マテリアリティ

GRIスタンダード、SASBスタンダード等の国際的なガイドライン、企業行動規範、ESG評価機関の評価項目を参照・集約し、環境・社会・ガバナンス面での課題を幅広く洗い出しました。

「ステークホルダーの期待」「パーパスとの関連度」を評価軸として設定。前者はstep1での登場回数、後者は全社員にアンケートを行い、それぞれ評価を行いました。

step2の結果を整理するとともに、外部専門家へのヒアリングや経営陣・社外取締役の議論を通じ、当社の経営戦略等と整合性を確認しました。

経営会議、取締役会での議論・決議を経て、当社のマテリアリティを特定しました。