エンジニア採用

テクノロジーで
社会の仕様を
アップデートする

カオナビが思い描くのは、
「個」の力が開かれ、誰もが社会で活躍できる未来。
そのために私たちは、“はたらく”にテクノロジーを実装し、
個の力から社会の仕様を変えようとしています。

具体的にエンジニア組織では、
人材に関わるすべての情報を場所・時間を選ばず
共有できるデータプラットフォームと、
それを支えるプロダクトを開発していきます。

そんな挑戦をご一緒してくれる仲間を募集しています。
カオナビというフィールドで自らの新たな働き方を実現しながら、
世の中にインパクトの与えるプロダクトをつくっていきませんか。

Team Culture

多様な個性を尊重するカオナビのエンジニアチームには、
主体性やそれを全面的にサポートする風土、
そして互いにスキルを高め合う仕組みもあります。

主体性のある風土

主体性/ボトムアップ
積極的にアクションを起こすことを良しとするエンジニアチームでは、逐一判断を仰がずとも「2人以上で合意が取れれば進めてOK」という裁量があります。
巻き込み力/飛び込み力
プロジェクトを主体的にリードし周囲を巻き込んでいくことはもちろん、いかにプロジェクトへ積極的に飛び込んでいくかという面も大切にしています。
協調性/世話焼き
スキルやアイデアを自分の中に秘めておくのではなく、チームメンバーの成功や成長のために惜しみなく共有する。そんなあたたかみのある環境です。

高め合う仕組み

  • スナバ
    未来の自分、未来の誰かのために週2時間使える自己研鑽タイム。
    報告義務はなく、より主体的により自由に、スキルを高めていけます。
  • イドバタ
    業務時間外で開催される学びの場。お酒を飲みながらラフにメンバーと共有・交流することで、カジュアルにコラボレーションを促しています。
  • カタリバ
    業務時間内で開催される社内勉強会。メンバーが主体的に発信内容を決め実施し、ナレッジを共有し合っています。2021年度は24回開催。
  • イベント登壇・協賛
    多くのイベントに協賛する傍ら、社員が積極的にイベント登壇にもチャレンジ。自らの知見をアウトプットし、またそのフィードバックを得ることで学びの循環を促しています。
  • ホンダナ
    月に1冊、開発に関わる書籍を自由に購入できる支援制度。

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