カオナビが “あえて” ハイブリッドワークを進化させるため、 「UNISON」をコンセプトにした新オフィスに移転

2026.07.09

プレスリリース

Share On

 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:佐藤寛之、以下:当社)は、2026年8月3日(月)より、赤坂インターシティAIRへ本社オフィスを移転します。多くの企業が出社回帰へと舵を切る中、当社はあえてハイブリッドワークを継続・強化するという選択をしました。新オフィスは、その意思を体現するコンセプト「UNISON(ユニゾン)」のもと、多様な個性が共鳴し、意思決定が生まれる場を目指します。

なぜ、いま “あえて” ハイブリッドなのか

 スピードや一体感といったオフラインの強みを理由に出社回帰が進む中、当社はその価値を認識した上で、ハイブリッドワークを次のレベルへ押し上げることを選びました。その背景にあるのは、新ビジョン「Talent intelligence™」が掲げる、現場が自ら判断し適応し続ける "自走する組織”という思想です。働き方を規則で一律に縛るのではなく、社員一人ひとりが目的に応じて働く場所を選べる集団でありたいと考えています。新オフィスは、その挑戦を支える戦略拠点という位置付けです。

・在宅:集中し、思考を深め、アウトプットの質を最大化する場
・出社:協働・共創・意思決定といった“同期”をする場

 当社が今回あえて増床を選んだのは、全員を集めるためではなく、社員が”来る意味”を実感できる場所をつくるためです。質の高い空間こそが、目的を持った出社 =“同期”を加速させると考えています。

コンセプト「UNISON(同期)」 社内と社外、双方への意思表示

 「UNISON」は、社内・社外の双方に向けた意思を示すコンセプトです。
対社内では、“自律的な働き方への挑戦”として、ハイブリッドワークを組織戦略の中核に据えています。対社外では、“共創を加速させる同期の場”として、ユーザーやパートナーと課題やニーズを深く共有し、信頼関係の構築とスピーディーな課題解決へと繋げます。また、当社が長年運営してきた日本最大級の人事コミュニティ「カオナビキャンパス」のリアルな拠点としても機能します。

個性豊かなエリアが集まる「UNISON MALL」

 新オフィスは、役割の異なるエリアが集まる「UNISON MALL(ユニゾンモール)」をモチーフに、訪れるたびに発見があり、社内外のUNISONが自然と加速する空間です。目的に応じて使い分けられる、5つの「UNI-ZONE」で構成されています。

1. Entrance | エントランス・ゾーン
 訪れた人をアトラクトする、オフィスの顔となるエリアです。中央には、多様な個性が絡み合いながら大きな組織へと成長していく姿を象徴する巨大なツリーを配置しています。オリジナルグッズやパントリーを備え、部署や社内外の垣根を超えた偶発的なコミュニケーションを生むハブとして機能します。

2. Hall | イベント・ゾーン
 社内外の交流を生み出す多目的広場です。従来比2倍となる80名収容のゆとりあるスペースに、登壇ステージ・可変テーブル・マグネットウォールを完備しています。社内イベントから、ユーザーや人事パーソンを招いたセミナーまで幅広く対応します。

3. Base | 執務・ゾーン
 パフォーマンスの最大化を追求する執務エリア。部署横断のコミュニケーションを促す「ファミレス席」「やぐらスペース」、集中のための「窓際パーソナルスペース」、オンライン会議用の個室「フォンブース」など、多様な働き方に対応します。

4. Village | 会議室・ゾーン
 活発な議論と合意形成を促す会議室群です。各部屋は"世界のタレント(才能)が住む部屋"をテーマに、壁面には、その才能を象徴する人物の名言をあしらいました。部屋ごとに異なる世界観が訪れた人の思考を刺激し、議論を活性化させます。

5. Court | 休憩・ゾーン
 オンとオフを切り替えるリフレッシュエリアです。ウォーターサーバーやコーヒースペースを備え、リラックスした状態での偶発的な出会いから、新しい“同期”のきっかけを生み出します。

新本社オフィス概要

所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8−1 赤坂インターシティAIR 33F
最寄り駅
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅直結、東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会 議事堂前駅」直結
オフィス面積
約780坪
業務開始日
2026年8月3日 (月)

株式会社カオナビについて

kaonaviのロゴ

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げています。その実現に向けて策定したビジョン「Talent intelligence™」のもと、データとAIの力で人的資本(Talent)に知性(intelligence)をもたらし、タレントマネジメントを次のステージへと進化させます。そして、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織、そして社会を革新し続けます。

所在地
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立
2008年5月27日
代表者
代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
事業内容
タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート