ビックカメラが、従業員の成長を経営の原動力にするためタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入

2024.10.09

プレスリリース

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 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、株式会社ビックカメラ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:秋保 徹、以下:ビックカメラ社)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。

すべての原動力は「人」

 すべての原動力は「人」であると考えるビックカメラ社は、一人ひとりの成長を企業成長の原動力とする「人を大切にする経営」を推進しています。従業員の行動力と感性を最大限活かすため「カオナビ」を導入いただきました。従業員のスキルやキャリアビジョンなどの情報を一元管理することで、適材適所での人材配置の実現を期待されています。
 引き続き当社では、企業規模を問わずタレントマネジメント推進に向けて積極的に貢献してまいります。
<人事ご担当者へのインタビュー内容はこちら : https://www.kaonavi.jp/showcase/bic/

タレントマネジメントシステム「カオナビ」について

 「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置やリスキリング推進といった戦略的なタレントマネジメント業務を可能にします。そして、社員一人ひとりの価値を最大限に引き出し、人的資本経営の実現を支援します。

株式会社カオナビについて

kaonaviのロゴ

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
 利用企業数3,700社以上※のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」を提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。

2024年6月末時点

所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立
2008年5月27日
代表者
代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之
代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
事業内容
タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート