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「デロイト 2020年 アジア太平洋地域テクノロジーFast 500」に選出

2021.04.09

お知らせ

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株式会社カオナビ(以下「当社」)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、「DTTL」)が、2021年4月8日に発表した、テクノロジー・メディア・通信(以下「TMT」)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、 「デロイト 2020年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」に選出されたことをお知らせします。
過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率175.6%を記録し、500位中289位にランクインしました。2020年12月の「2020年 日本テクノロジー Fast 50」で15位を受賞に引き続いての受賞で、2年連続での選出となりました。
当社は、今後もHRテクノロジーのプラットフォーマーとして、顧客基盤の拡大や付加価値の向上に努め、さらなる事業拡大に注力し、タレントマネジメント市場の発展に貢献してまいります。
詳細については、こちらよりご覧いただけます。
テクノロジーFast 500について
Fast 500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、過去3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500について
アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年19回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。
日本テクノロジー Fast 50について
日本テクノロジー Fast 50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast 50プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
※本プログラムで開示されている情報について
Fast 50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、デロイト トーマツ グループやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast 50およびFast 500プログラムの詳細については、こちらよりご覧いただけます。

本件に関するお問い合わせ

株式会社カオナビ 広報担当
TEL : 03-6633-3251 MAIL:pr@kaonavi.jp
*お問い合わせフォームはこちら
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Twitter:@kaonavi_jp