画像:亀田病院 x カオナビ

亀田総合病院が看護師データの一元化、適材適所を図るためにタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入

2026.03.24

プレスリリース

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 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、医療法人鉄蕉会 亀田総合病院(所在地:千葉県鴨川市、院長:亀田俊明、以下:亀田総合病院)の看護部門が、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。

 亀田総合病院は、千葉県南房総地域の基幹病院として、優れた人材と高精度機器を駆使した急性期医療を担い、ISO7101 認証:2023の認証や国際的な医療機能評価であるJCI(Joint Commission International)から日本初の認証を取得するなど、医療の質の向上に継続的に取り組んでいます。
 この度、亀田総合病院 看護部では、看護師を含む全看護職員のデータ一元化を通じて、業務効率化および看護職員のさらなる職場定着を期待して、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入いただくこととなりました。

亀田総合病院での活用内容

  • 看護職員データの一元管理
    研修履歴や異動履歴、面談記録、資格など、看護職員に関するデータを一元化
  • 評価運用の適正化
    キャリアラダーと人事考課を連動した、評価運用の効率化・適正化
  • 看護配置シミュレーション
    看護職員のライフイベントや病棟ごとの看護配置数などを踏まえた配置検討

「カオナビ」導入に関するコメント

医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 看護部 看護部長 渡邉 八重子 様
 当院看護部は約1,300名の職員を擁しており、高度急性期医療を支える体制の中で、専門性の向上と持続可能な組織運営の両立が重要なテーマとなっています。「カオナビ」を導入し、これまで散在していた看護職員の資格情報、経験年数、研修履歴、評価情報等を一元化し、職員一人ひとりのスキルやキャリア志向の可視化を実現します。
 当院が運用しているキャリアラダーに基づく評価においては、評価プロセスの効率化だけでなく、評価基準の明確化・運用の標準化を進めることで、公平性・納得性の高い仕組みへと進化させていきます。さらに、病棟ごとの必要看護配置数や専門資格保有者のバランスを踏まえたシミュレーションを行うことで、より適正な人員配置を実現し、これは職員の負担軽減と医療の質向上の双方に寄与するものと考えています。

タレントマネジメントシステム「カオナビ」について

 「カオナビ」は、個の力を最大化し組織を強くするタレントマネジメントシステムです。蓄積された従業員一人ひとりの経験、評価、スキル、希望などのデータをAIと掛け合わせ、人材育成・配置などの戦略人事を加速させます。さらに、労務・勤怠管理の機能も備え、戦略的な意思決定から日々の業務効率化まで一貫して支援します。

カオナビ Medical Cloud(メディカルクラウド)について

 当社では、医療法人や保険組合をはじめとした医療機関向けの特別プラン「カオナビ Medical Cloud」を提供しています。人材データの一元管理や評価、配置検討等ができるタレントマネジメントシステム「カオナビ」で、医療機関のDXやペーパーレス化を加速させます。

株式会社カオナビについて

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げています。その実現に向けて策定したビジョン「Talent intelligence™」のもと、データとAIの力で人的資本(Talent)に知性(intelligence)をもたらし、タレントマネジメントを次のステージへと進化させます。そして、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織、そして社会を革新し続けます。

所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立
2008年5月27日
代表者
代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
事業内容
タレントマネジメントシステム「カオナビ」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート