画像:タレマネ白書

カオナビが、約850名の人事担当者を調査した「タレントマネジメント白書」を発行

2026.02.10

プレスリリース

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 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:佐藤 寛之)は、ユーザー企業を含む約850名の人事担当者を対象に調査を行い、その実態を分析したレポート「タレマネ白書(タレントマネジメント白書)」を、2026年2月10日(火)に発行しました。
 本調査では、タレントマネジメントの現在地と、成功に導くためのヒントに迫っています。業界のリーディングカンパニーとして、「個」の力を最大限に引き出し、組織全体が活性化する未来に向け、タレントマネジメントの次なる一手を打つための具体的な示唆を提供します。

実効性が問われつつある「タレントマネジメント」の現状を調査

 人的資本経営への関心が高まる昨今、多くの企業がタレントマネジメントシステムを導入し、従業員データの一元化・可視化を進めてきました。しかし、データを「揃える」段階から、それを「活かして成果を出す」段階へと移行できている企業は、未だ限定的であるのが現状です。
 本白書は、データ活用による現場マネジメントの変化や、事業戦略に対する人事施策の貢献度など、タレントマネジメントの「実効性」に関する現状を明らかにするために制作しました。単なるシステム導入の有無に留まらず、多角的な側面から実態に踏み込むことで、これからのタレントマネジメントが進むべき指針となることを目指しています。

「タレマネ白書」のダウンロードは、以下URLをご参照ください。
https://www.kaonavi.jp/download/nbxryq.php?docs=talentmanagement_hakusho

「タレマネ白書」概要

<構成>

  • パート1 :タレントマネジメントの現状
    「人材」の位置付けやタレントマネジメントの成熟度など
  • パート2 :システム活用の現状
    システム導入の目的やポイント、データの活用頻度や活用主体、AI活用など
  • パート3 :タレントマネジメントの成果
    成果を感じたシーンや成功に向け実施した具体的な施策、KPI設定など

<ハイライト>

 調査では、5割超の企業がタレントマネジメントを「事業戦略の実現」に直結する重要戦略と捉えていることが分かりました。また、約6割の企業はシステム導入による成果を実感しており、オペレーション面の改善以外にも、スキルの可視化によって組織のパフォーマンスが向上しているなど、事業の根幹に深く関わる本質的な成果も現れています。

画像:タレントマネジメントの貢献具合

 また、タレントマネジメントの成功に向けた動きとして、人事による現場へのサポートや管理職向けの研修などが注目されており、人材データの活用を“全社一丸”で取り組もうとする姿勢が伺えました。

画像:タレントマネジメントを成功させるための施策

<調査概要>

調査対象
20歳以上69歳未満の従業員規模100名以上の会社に勤める人事・総務_タレントマネジメント担当414名+カオナビ管理者448名(調査業・広告代理業、出版・印刷関連産業を除く)
調査期間
2025年12月4日(木)~2025年12月19日(金)
調査内容
WEBでの選択・記述式アンケート

回答の構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計は必ずしも100%にはなりません。そのため、グラフ上に表示される構成比での計算結果は、実際の計算結果とずれが生じる場合があります。

株式会社カオナビについて

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げています。その実現に向けて策定したビジョン「Talent intelligence™」のもと、データとAIの力で人的資本(Talent)に知性(intelligence)をもたらし、タレントマネジメントを次のステージへと進化させます。そして、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織、そして社会を革新し続けます。

所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立
2008年5月27日
代表者
代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
事業内容
タレントマネジメントシステム「カオナビ」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート