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日本一のHRテック・オタク
であると自称する僕が
カオナビに入って
社長の参謀になった理由

社員インタビュー

社長室

内田壮

Uchida Takeshi

社員インタビュー

社長室

内田壮

PROFILE

内田壮

社長室
室長

社員歴:入社3年目(2020年4月時点)
趣味:漫画(『プラネテス』)、ゲーム(『三国志大戦』)

「棒倒し」でマネジメントに目覚めた

内田さんがマネジメントに興味を持たれたのはいつ頃ですか?

内田壮(以下、内田):小学4年生のとき、運動会の「棒倒し」で芽生えたんです。チーム分けがあまりに不平等で運動神経のいい人が全員敵チームになってしまいました。普通にやったら絶対に勝てない。そこでフォーメーションを僕が組ませてもらったんです。結果は、圧勝でした。組み合わせ方を変えるだけで、チームとしてのパフォーマンスは大きく変わります。僕はこのとき、マネジメントに目覚めたんです。

「HRは経営者の仕事」と気づいてしまった適性検査コンサル時代

その後はどのようなキャリアを積んでこられたのですか?

内田:僕の学生時代にはいろんな分野でIT化が始まっていました。しかし、HRの分野はIT化が圧倒的に遅れていた。HR領域は全ての会社にあるものだから世界の発展に重要だし、マーケットとしても大きいと考え、非常に興味を持ちました。一方で、僕は学生時代から世界を変えるにはコンサルではなく、プロダクトを開発する必要があると考えていました。コンサルは目の前の一社の改善しかできませんが、プロダクトであれば、低コストで多くの企業を改善することができるからです。しかし、プロダクトを作るにも新卒の時点では何のノウハウも現場感もない。そこで、まずはHR業界やマネジメントについて知るために適性検査のコンサルタントとしてキャリアをスタートさせました。そして、この仕事での経験から僕が小学4年生のときに棒倒しで学んだ問題意識を現場でハンドリングしているのは、経営者なんだと気づきました。4年で退職し、今度はビジネススクールに入り直しました。

出会いはいつも突然に。戦略コンサルとしてHRテックを徹底的に調べた

その後のキャリアを聞かせてください。

内田:転機は突然やってきました。あれは2017年、僕が前職のコンサルティングファームに在籍していた頃のことでした。ちょうど「フィンテック」という単語が流行りはじめていて、「HRテック」という単語もうっすらとですが出始めていました。「○○テック」という波には一定の説得力があると僕は感じていました。経営者に直接アプローチできる「HRテック」ならマネジメントを変えるチャンスかもしれない、と直感しました。そこで僕は「HRテック」に関する案件に志願しました。

それはどのような案件だったのでしょうか。

内田:「HRテックに関して調べてくれ」という依頼でした。そして、日本と海外のHRテックについて徹底的に調べているときに、カオナビを見つけたんです。

ついにカオナビと出会ったんですね。

内田:とにかく調べまくりました。その結果、HRテックのなかではタレントマネジメント領域がもっとも世界の発展に効果的だし、事業の成長ポテンシャルもありそうだと結論を下しました。そして、いくつかあるサービスのなかでカオナビが圧倒的に面白そうだと感じました。

それはどのような理由からですか?

内田:理由は2つあります。一つ目は、当時カオナビを導入していた企業には優良ITベンチャーが多かったことです。これらの会社はモノが悪ければ自分で作ってしまうような会社。そんな会社が導入しているのだから、カオナビはモノがいいサービスだと判断しました。

二つ目は、UIに注力しているかどうか。当時、他のサービスが「ハイテク」感を訴求している一方で、カオナビは「使いやすさ」を訴求している印象を持ちました。タレントマネジメントシステムは他の人事ツールと違って経営者やマネージャーが使うもの。そうである以上、UIが良くなければ見捨てられてしまいます。この傾向は、アメリカでも同様です。アメリカのタレントマネジメント市場を勝ち抜いたサービスはとにかくUIが良かったのです。

社長は“本物”か? 面接では社長・柳橋を「見極めた」

そこでカオナビに応募して面接に臨んだと。

内田:僕は社長との面接に「仮説」を持って臨みました。戦略コンサルとしてHRテックを調べ抜いてみて、タレントマネジメント領域で成功を収めるためには、経営陣が人事とITと経営の資質を高いレベルで備えている必要があると考えていました。さらに言えば、タレントマネジメントシステムがUIにこだわる必要があることを考慮すると、経営者はWEB寄りのこともわかっている必要がある。社長の柳橋は経歴的には全部兼ね備えている。この領域で圧倒的に勝てるプロフィールの持ち主だったんです。

実際に話してみてどうでしたか?

内田:思ったとおりだ、と感じました。面接中に柳橋が「タレントマネジメントシステムで重要なのはAIでもテクノロジーでもない。UIだ」と明言していたのを記憶しています。実は「AIが重要」って言われたら辞退するつもりでした(笑)。

カオナビは世の中を変えるサービス。今はその可能性を広げることが僕のミッション

カオナビに入社されて、HRプロダクトをご自身で開発するという目標は……?

内田:僕は、自分がプロダクトを作ること自体にはこだわってなかったんです。世の中のマネジメントを変えるプロダクトが社会のなかにあればそれで良いと。既にカオナビが存在している。これを世の中に広げていくことのほうが大事だと思いました。「HRテック・オタク」を自称する僕がそう信じられるものに、ようやく出会えたんです。

なるほど。では内田さんのカオナビでのお仕事とはどんなものですか?

内田:コアな業務は、HRテックについての国内外のインフォメーションを集めて分析することです。深く解説する必要のある情報に関しては、カオナビHRテクノロジー総研でコラムを書いたり、外部メディアからインタビューを受けては解説したりしています。様々なソースから情報を集めて、カオナビの成長に役立つ示唆や仮説を見いだすのが僕の仕事ですね。

また、様々な企業とアライアンスを締結する仕事もしています。カオナビはこれから「人事マスタ」となっていくことを目指しています。そのためにはカオナビ単体ではできないこともアライアンスで実現できるようにする。「次世代人事マスタのスタンダードになる」というビジョンを実現するために「人事マスタ」としてあるべき姿を創造していく仕事です。HRテックについて徹底的に調べて発信する仕事も、様々な企業と協力関係を結ぶ仕事も、カオナビの未来を作るための重要な仕事だと思っています。

最後に、内田さんはどんな人にカオナビに入ってきてほしいと思いますか?

内田:多様な価値観を受け入れて、きちんと人を活かそうとする人と一緒に働きたいですね。実直に自分の仕事に励んで、いろんな部署の人と繋がって、人と仕事を成長に導いていける人に来てほしい。カオナビは日本のマネジメントを変えていくプロダクトなんですから。

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